イベントプロデュース学科セーンジャー先生の活動に関する記事が毎日新聞に掲載されました

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イベントプロデュース学科セーンジャー先生の活動に関する記事が毎日新聞に掲載されました

<3月16日の毎日新聞に掲載>
10年以上にわたり、箱根ガラスの森美術館(箱根町)で
民族楽器「馬頭琴」のコンサートを続けてきたセーンジャー先生。

今回は、そのコンサートを長年続けて日本とモンゴルの文化交流を発展させたことをたたえ、
同美術館を運営する株式会社うかい(東京都八王子市)の紺野俊也社長にモンゴル大使館から
感謝状を送られたことが紹介されました。

(以下、毎日新聞記事より)
「馬頭琴はモンゴルを代表する弦楽器。
奏者のセーンジャーさん(47)は、モンゴルの大草原に暮らす少年と馬との愛情を描いた民話『スーホの白い馬』を
テーマにした演奏や映画出演を続けており、同美術館では2013年から活動。
188金博网app下载准教授も務める。
セーンジャーさんは、『日本のすべての人に馬頭琴の音色を聞いてもらうのが夢』と満面の笑み。
紺野社長は『馬頭琴は人類が後世に伝えていくべき文化財。両国の交流に努めていく』
バンズラグチ?モンゴル大使は『今年は両国の交流締結50周年。ご縁をきっかけに、さらなる発展を応援する』とコメントした。」