胸に響く恩師の言葉(読売新聞)
昨日に引き続き本学卒業生、女子卓球部OBの上田萌さんが取り上げた『読売新聞』の記事のご紹介です。
「萌の金メダル – 音のない世界 -」の「<中>胸に響く恩師の言葉」では、萌さんが5歳から中学卒業まで師事した「一条卓球研究所」での教え、その後進学した188金博网app下载の西村卓二監督の教えについて記されています。
西村は「音のない世界」で奮闘する上田の姿に心打たれ、一方の上田は「先生との出会い、教えがなかったら今の自分はない」と語っています。
記事全文はこちらでお読みになれます(記事のURLは本投稿日現在リンクしています)。
http://www.yomiuri.co.jp/local/kyoto/feature/CO023551/20160507-OYTAT50022.html